明城では日本で育った木を使って家づくりをしています。愛知県産の木を使うことは、愛知の森を守り、育てることにつながります。自然の通風を活かし、緑で四季を楽しみ、光と風と緑を取り入れた、日本の伝統的な生活文化を継承する木の住まいです。
健康住宅の原点。土葺きの屋根瓦
明城では昔ながらの土を使って瓦を葺いています。台風や地震の時に瓦がずれないよう、土の接着力で固定します。高温多湿の日本の気候風土には、土葺きの屋根瓦が最適。土葺きは保湿性に優れているとともに、湿気の調整弁の役目をも果たします。
木は大地から育ちます。木と土の相性がいいのは言うまでもありません。土は断熱性があり、小屋裏蒸れ(湿気)を吸収します。木は濡れても腐りませんが、乾かさないと腐ってしまいます。土葺きをすることで、木材にとって一番の敵「湿気」を逃がすことができます。土葺き瓦の家の夏の涼しさは、何にも変え難いものです。
地震にも強い
また、土葺きの屋根瓦は屋根が重いということで地震に弱いといわれていますが、それは通し柱が120mm角の場合です。明城では、すべての通し柱を 210mm角にし、水平力に強いオブリーク工法で、土葺き瓦でも地震に強い家ができます。
土壁パネル工法の壁
明城は土壁に竹ではなく木材を使用しています。工場で木材を前もって作成し、置き建前が終わった後、現場で取り付ける施工方法を採用しています。
日本の伝統的工法は、土壁を付けるために竹を適当の大きさに割り、縦横に竹を編んだ後、土を片側から塗ります。そして片側から塗った土が乾いた後にもう片面を塗ります。
竹を使用せずに木材を使用する理由
- 竹にはチビ竹虫が入る可能性が多く、竹を一昼夜薬付けすることをやめるため
- 建前までに工場で作成し取り付けるだけにしておくことにより、現場作業の工期短縮→約7日間短縮できるため
- 消毒付けの材木を使用しないことで、人間にやさしいため
家の実験棟を作り、名古屋大学と共同実験の結果、土壁は「室内環境が人間生活に合っている」ことが分かりました。
株付き丸太
森で育ったままの姿の株付丸太を我が家へ。明城では株付き丸太を奈良の森で伐採し、ヘリコプターで運んでいます。
引戸の建具
明城ではできる限り引戸を使用します。開け放った状態で建具が邪魔にならず、開け具合で通風が調整できるなど、メリットの多い建具です。
オリジナル家具もお作りします
国産無垢材をふんだん使った木の家に、木製の家具はいかがですか?明城では、食器棚や神棚、キッチンまで、自然素材のオリジナル家具もお作りいたします。
思うままに作れる、自由設計の家
明城の家は、すべて手づくりの注文住宅です。1mm単位からの自由設計ができます。外観や間取りの設備も、ご要望のまま形にします。

















