写真左側の建物は解体します、(今まで生活していた住まいです)
このお宅は平屋を希望されていましたが
この地域独自の規制があり平屋では建物を建てることは許されない、
理由は
伊勢湾台風では大きな被害を受けました、
このときに2階建てはの住まいでは2階に避難した方は助かった
不要の2階を建てる事になりました=結果はこのような
外観の住まいになりました、
板倉工法のお宅です、
室内に入ると杉材が一杯です、杉の木の香りがしてとても気持ちがよいです、
床材料・天井材料・壁はもちろん杉材です(板倉工法)
流し台の周りだけキッチンボードを貼りました、
IHで作りました=(ガスを使用しない結果は防炎垂れ壁必要ない)
太陽の光がドンドン入ってくる和室です
縁側で寛ぐ最高です、
お客様は定年退職されて今から自分の時間を有意義に使用する、
時間があるとの事です、
畳の部屋でくつろぐ気持ちの良さ、あなたも如何ですか??
壁には漆喰壁塗りました、
建具には先祖から引継ぎした建て具を使用しています、
先祖あっての現在です、
壁はシック壁、天井は杉板材使用、床は畳敷き
日本の伝統と文化がここにあります、
建具には先祖からの引継ぎの建具使用する、
これが日本の文化ですね、
心落ち着く住まい、
こんな部屋が1室くらいは有っても良いのでは
これを贅沢いいますか??
アトピー性皮膚ンがある
自然素材無垢材の家を作る工務店を探した、
ホームペジをドンドン調べてた所簡単に明城が見つかった、
でも ホームページの内容を確認していると予算的に無理と思った
多くの工務店や自然素材家つくりの住宅会社を回った、
何処も自然素材の家つくりと表示しているが実際に工事中の建物を見学すると
合板・石膏ボード・クロスを使用している企業が多い事を痛感した=
何か違う、
明城のホームページを以前に増して、深く調べ直した=ホームページ上に
価格を公表いた、
明城であればアトピー性皮膚の子供に最適な家が出来ると確信した
家つくりは金額が多い、再度多くの工務店さんの話を聞いた、
多くの工務店さん話を聞くと益々、疑問がわいてきた、自然素材とは定義が無い
究極は
今時むくざい100%の家つくりをしている工務店が有れば教えてと云われた、
結果は100%無垢材(自然素材)の家つくりとは明城以外には見つける事が
出来なかった、明城と契約した、
建具・システムキッチンまで国産無垢材100%使用する住まい
明城は国産無垢材100%使用する家つくりを実践している、
今時
国産無垢材100%使用する工務店は貴重な工務店とお褒めの言葉を頂きました、
感謝 感謝です、
新年あけましたおめでとうございます
昨年中は私のブログを読んで頂き有難うございました
今年も引き続き読んでもらえれば感謝です、
又 友人知人にと広げて頂けるとモット嬉しいです、
今年は
1000万円家を必ず完成させる強い意志を持ち進めます、
今年従来と違う工夫を?
何が違うの→三河材の街9街区 土地建物込み 4,500万円での販売予定の家
モニターさんを募集する⇒モニターさんいは 3,650万円で販売する。
モニターさんは何を遣るの?
自宅に居ながらブログ、ツイター、ユーチューブ、フェースブック等に
9街区に生活して頂き無垢材の家感じたままを発信して頂く、
モニターさんを募集し無垢材の良さを生活者の感じたままを発信していただく事で
押し売りでは無いよと多く方に知らしめる、
自社がここが良いと宣伝するよりも生活者の気持ちを伝えるが一番と私が思う、
無垢材だけを(無垢材100%)使用する家つくりはヤハリ生活者でないと
説明しきれないと私が思う
では 生活者の方に発信して貰う⇒発信して貰う為に何をするか⇒実際に生活して
貰う⇒肌で感じたままを発信して貰う、
今後
この様な方をドンドン増やしていきたい
上の写真は
板倉工法であるが
一切板倉の板を見せない⇒私が開発した 断熱障子パネル工法を採用しています、
この工法は障子紙(裏表に貼る)+化粧現しに和紙を貼ります(和紙を貼る目的は
デザインが豊富にある+障子紙よりも強度が有る、
真壁工法をデザインした(漆喰よりも暖かい+湿度を吸収する)身体に
優しい住まいつくり、
自分だけのデザイン
一番の目的は自分がメンテナスを自由に遣れる事です、