不動産業を始めました、
今の若者が住まいを注文する時に土地と住まいを同時に探す方が多い為です、
住まいだけを販売する具が当社の基本姿勢ですが、
土地が無いかと言われる為に不動産業を開始した、
又
現在も空き家が増えている、
此の空き家を改装した上で販売する事も考える必要があるのかなと思う、
結果は不動産業を始める必要があると判断した結果です、
皆様に少しでもお手伝いが出来れば幸いです、
今回分譲する土地は
安城市桜井町姫小川町舘田43-1
この土地は当社の顧客様の土地を分けて貰い販売します、
写真に見えるお宅は
当社が建てた住まいです、
価格は 土地 建物、消費税込み ¥31,820,000円よりです、
全て国産無垢材を使用する住まい作りがこの値段です、
消費税込み
1000万円の住まい、 平屋建ての住まい
平屋建てですが、屋根勾配を変更する事で天井の高いロフトが出来ます
このロフトは建物完成検査後 にお客様がリフーオーム工事を行ってください、
ロフトに多くの部屋が出来ます、子供が多きなっても各部屋を与えらる
6畳の間・6畳の間・4,5畳の間と出来ます
勿論トイレも出ます、
まるで2階建てです
工事代金は200万円位です
固定資産税金は平屋建てです、
昨日お客様と打ち合わせしてきました、
結果は10月7日に契約をさせて頂く事になりました、
ロフトに6畳・6畳・4,5畳(トイレ)を作る事になりました、
又家具も多く作ります、
下駄箱、食器棚、カウンター、食品庫の棚
など多くの家具の注文まで頂きました、
感謝です、
これで5月20日より売り出した1000万の住まいも
2棟目が決まりました感謝です
実験棟の形が出来上がりました、ベランダの柱を方杖にした
敷地をよりより有効に使用する為に
市場では太い丸太程㎥価格は安価です、
何故?現状は太い丸太の美しさを理解できない方々が多く成った、木材の持つ美しさを理解する方が少なく価格は安価に成った=集成材を作る丸太は18㎝~20㎝の丸太で良い=リッポメートル価格は太い丸太と同じ位=結果は太い丸太が安価となりますね。林業は成り立たないです
現状は外材よりも国産の杉材や桧材は安い、この安い国産材を何故工務店さんは使わない
工務店が使う技術が無い?又無垢材を使用する為には無垢材の性質を知る事癖を知る事ですね
工務店さんの多くは大工職人を請負で採用している(坪何円と、
結果は大工さんが面倒な作業を遣れない、
技術を指導できない=大工職人は今の時代に合わない?
人件費が多く掛かる国産材を使わずに外材を使用する、
当社は社員大工がチームを組み国産材を使用する住まいづくり
私自身が市場で丸太を購入⇒製材工場に依頼し製品にする⇒仕入れ価格を一円でも安価にする、
40年前位は工務店オーナーであれば常識的な材料の集荷であったが
住宅メーカーが(プレハブ化が進むと同時に衰退した)
木造住宅の価値感が大きく変わり箱の家化した、
木造住宅ではなく木骨住宅へと進んだ結果は大工の技術は?ドンドン不要に成っていく現実
大工だけでなく全て職業は時代に合わせて変化して行く=これがダーウィンの進化論である。