会長ブログ

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当社の1748万の家は2009年9月より販売を始めました=ホームページ上で開始た

1年が過ぎ少しづつ認知してもらるように成って来た?

大きな問題が発生して来た何が  1748万円の家つくり何故こんなに安価に出来

るとお叱りを受ける事も有る、また1748万円出来る訳ないのでは?

仕掛けが有るハズ仕掛けを教えてくれ?

仕掛けを教えてくれ→請け負い後何かで高額にする?→詐欺でもするのでは?

大変失礼な言葉を頂く事も有ります。

1748万円が安価過ぎる、その上 通り柱に 桧21㎝角使用する→間違いでしょう

通り柱+管柱共に桧材を使用する→杉柱の間違いでは?

価格は信用されない→桧材柱使用する信用されない

同業者の方々?家つくりを良く勉強している方々から何故安価だと

信用されない私には残念です。

同業者の方々に悪く言われる?良くないですね。

私には大きな問題です→この問題解決する為にまず桧 通り柱21㎝角を

使用するは家つくりは→2010年12月末日までに契約する方に限る。

2011年1月1日より通り柱は15㎝と変更する事にする、

最後に多くの方々に不安を与えるほど安価な価格で有った事が確実に成った

多くの方がには不安を少しでも無くする為に通り柱の寸法を変更する?

又通り柱の太さは15㎝と決める→オプションでの対応は致します。

信用されない価格=逆に不安を増殖する→当社にとってマイナスに成る

残念 私が真剣に木材の仕入れをして通り柱21㎝角を仕入れて居るの

信用されない事実残念、

今後ホームページには 通り柱の太さは明記しない事にする。

同業者の方々に余分な迷惑を掛けないように?違います

多くの方がたに信用される為には・・・・・・・・




今年の8月過ぎから当社のホームページは訪問者が今までと比較すると多くなりました、

訪問者の多くが見積もりをして欲しい、又 明城の施工エリアですか?と問い合わせが多いです、

今までと違うのは問い合わせされる皆さんが多くのメーカーさんが集合している

展示場や工務店などの見学会 会場に参加され建築費に疑問をお持ちの方々が

当社のホームページに入り見積書の作成依頼が多く?、

家つくりとは車など「工業化製品と違います」どこが違うか?

家つくりは使用する木材の寸法サイズや工法の違いなど各社が独自に施工法など

が大きく予算が違います、又 間取りにより大きく金額が変わりまね、

当社が考える事は当社独自の伝統的軸組み工法採用、愛知県産材に拘り家つくり

をしています、建築をお考えの方はまず自分が探す家つくりは

無垢材を100%しようする家つくり?

価格を優先する家つくり?

無垢材100%使用する家つくりだが自然木を表現豊かに使用する家つくり

木材の持つ特徴を表現を優先する家つくりなど作る基本を明確にすると良いね。

価格の見えるか=勉強している方々が自身が容易に見積もりが出来るように

価格の見えるかをする事で家つくりを勉強している方々の参考に成れば

当社も無駄な見積もりをしなくて済む又家つくりを考えて見える方には価格に

対する不信感を払拭出来ればと思い=現在のホームページ内の簡易見積もり

よりも解り易く「当社が判断する解りやす」提案をホームページ内に公開します

特に建築屋を決めかねて見える方々に参考に成ればと思います、

工務店や集合展示場などの見学会に20数回の参加して見える方

5年以上家つくりを考え・また レジャーとして見学会会場廻りされて要る方がに

参考に成れば建築業界に何か変化を与える事が出来ると思います、

各社の

見学会を開催する・展示場を運営する・営業マンが親切丁寧に応対してくれる

全て貴方の家つくりの予算に含まれる事はご存じと思います、

結果的にはレジャー感覚での参加者が多く成れば成るだけ建築費にキックバックする事に成ります

以上







当社にホームページからの訪問者が近頃増えて来た、

感謝 感謝です、ホームページからの訪問者の方質問の多くは
高知県での家つくりに対応してくれるか?

建築場所が明城より遠く離れ居るが対応できるか?当社は三協サッシさんと組んでいます、
当社が開発した工法を使い施工の出来る工務店を地域毎に三協サッシさんに紹介頂き対応して行く事で現在進めて居ます、

現在の当社公開の建築費用に多くの方が興味を持って頂き問い合わせ頂いている?

ホームページからの問い合わせの方が本当に当社の公開している金額で家つくり出来るの?全て他の工務店に丸投げですか?

当社は公開している金額での家つくりを進めて居ます事を信用しない?

公開している金額安価すぎる?

21㎝角の通り柱は間違いでは?

この様な疑問を電話での問い合わせが有りました、

質問者の方に、実際に建築した建て物、建築している現場を確認して貰うように回答をしている、

当社の展示場を確認頂き→展示場と同等の材木を使用する事で多くの皆様に現在施工させて貰っています、

結論からすると当社の価格は無垢材100%使用する家つくりでは安価であると

証明している事の証だと私自身は感じています、

今後当社の価格を信用して貰えるかです、

何故当社の家つくりが安価に出来るか?やはり当社の工場を見学頂く事でしょう、

工場を見学頂き信用出来るか?信用して貰えるかですね?

家つくりは信用から始まります。




模型の全景です、土壁・土壁パネル大臣認定取得した内容が解るように

2010年10月27日~30日までのポートメッセナゴヤに明城は出展します、

今年は8ブースと大面積です、 「12m×6m」

ココに8畳の間実物大の和室を作り展示する。

この展示模型はトラックでは幅3m80cmは道路運搬できない為に

2つに分かれるように作成してある。

工場で2つに分けトラックに積み込みする→現地到着後現地で再度1つに合体させる

8畳の間になる


又→間伐材を使用する板材を室内に使用する明城独自の工法を発表する、

この発表は国からの補助金を頂き進めます、

今回の展示に当たり国・県から補助金を400万円以上頂き進める、

地域木材普及促進事業の補助金です、

必ず感動を与える出展の成果を上げる為に現在奮闘中です。

あいち認証材を使用する家つくり

国産 無垢材を使用する家作り必ず成功させる意気込みです。


「ポートメッセ出展10月27~30日」の続きを読む

毎日が真剣勝負の家つくり、

試作を重ねて作る家つくりとは違う毎日が真剣勝負家つくりでは間違いが当たり前を?

間違い無しの家つくりは無いと私は思っている、間違いする事が良いとは思わない

デモね間違ってしまった、間違ってしまった仕事は如何に直すかですね、

私が親方から言われた事

人間だれしも間違いはあるダガナ間違った時には始めの計画以上に頑固な直し方をする事だぞ

又美しさをも守らないと遺憾、間違いを間違いと思わせない直し方が出来る事が大工として1人前の証だと親方に教えて貰った、

人間だから間違いが有る、機械で有れば故障です、

人間が遣る仕事で故障すれば→もはや終わりです→故障した人間は他人の力を借りないと再起しないですね、→他人の力を借りないと直せない大工として・・・・・情けない残念

大工仕事の間違いで多くある内容は

外部の窓の位置が?窓の高さが?(美しを守りながら正しい位置に再施工する)

仕上げ材の使用が?(正しい仕上げ材に交換する)

コンセント・スイッチなど位置を?(間違いした箇所は再度施工する=床下に入る・天井上にあがるなど工夫する)

建具のデザイン間違い?(建具を作りなおす事で対応する)など

多くは大工の問題では無い事が多い=

打ち合わせした営業や図書作成担当者の間違いが多い

(図面詳細・仕上げ表などの図書作成の間違い)間違いの多くは思いこみが多いですね、
又お客様との打ち合わせの後訂正指示の徹底不足ですね。

打ち合わせ回数が多く成ると間違いの可能性が増える事が多い。

建て物強度が落ちる間違い直しをする?有りえない事です、

建て物今日が落ちる直し方=倒産する工務店ですね、紹介が無く成るっから当然ですね、

人間正直に間違いを認める→間違いを隠さずに相談して直す→常に間違いが有る→間違いは正直に直す、


起してしまった事重箱の隅をツツイテも解決しない、如何に直すかです。

私の親方から教えて貰った大工人生です、

全ての大工は初めは経験が無い→経験がない大工が作るのです必ず間違いが出る→これを遺憾と言えば大工は絶対に育たない、

お客さんも自分の家つくりする大工は経験のある大工を連れて来い新人に遣らせるな→明城大工を養成しないと潰れるぞと教えて貰える、

全ての大工は初めは経験がないのですお客さんの家つくりの中で経験して行くのです=この事は理解して貰いたい、

新人だから、経験がないから信用の無い仕事はしません→ここは管理しています、

今後ますます大工の成り手は無くなります必ず大工は無く成ります。

組立工の大工が多く成った、この組立工の大工さんが収入が多いからです、

技術を持つ大工さんは収入が少ないが当たり前の時代です、

無垢材を使用する大工は生産性が悪いから収入が少ない、

理由は当社も同じですが価格でお客さんが選んでくれるのです、

無垢材100%を使用する家つくりですが=集製材や壁紙を貼る家と競争です、

わたくしの小僧の時代は技術を持つ大工は収入が多かったですが、

現在はスピードの時代ですスピードの無い大工は収入が少ないが当然時代に成った。

家つくりの本質が変わったからです、何が変わった?変わった原因は書けないです。




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