住宅を改造するか?建て替えするか迷ったが建て替えする事に決めた、
今日だけで建築屋さんを4社回目です、
明日は現在3社の方と約束している、
今までに何社位回れたの?質問した所営業マンとお話して色々と教えて頂いた
メーカーは20社超えるかな?
この展示場は何処にもない作りですね、
玄関は居ると木の香りが気持ち良い=高いでしょう⇒標準価格を提示した⇒
何故安価ですか?⇒嘘でしょう?
ヤハリですね来場者の方はホトンド云われますね、
何故安価に出来るの?⇒システムが違いますよと説明するが理解できたのかな?
木の香り気持ちが良い住宅展示場での営業マンの話では
この展示場の建物は40%以上多い金額に成る、ヤハリ又嘘でしょう?
家つくりに対するお話をさせて頂いた、
確かに現在は消費税の上がる前につくすると多く方々が動いている、
幾つかの集合住宅展示場の営業マンの言葉
来場者の10%の方が実際に新築するかな?
多く方が勉強中ですね、
皆さん勉強して自分に一番合う家つくりしてください、

テーブル式囲炉裏私は耐火煉瓦を使用する囲炉裏をつくりを提案する、ある建築家は耐火煉瓦なし、ヤハリデザイン性優先する作りと機能性優先する作りは違う、結果は価格に違いが出る?但し設計料を求める金額で耐火煉瓦施工可能になる、これが地元の大工の良さでしょう
室内の温度湿度のバリアフリー化の基本の考え方は
1-空気の対流
2-温度の遮熱
3-温度の輻射熱
4-温度の放射熱
私が家を長持ちさせるには幾ら構造を頑固に作っても結露する家は長持ちしない
木材の敵は結露に有り また湿度の差に有る=高気密高断熱の家つくりは
では結露や湿度調整が上手くいかない事が多い
高気密高断熱の家つくりではなく空気と上手く付き合うことが家を長持ちさせる
人間は動物です自然界の動物に近い生活が一番環境に良い、快適な生活と私は考える、
夏は外気温を遮熱する=外気温度室内に取り込まない工夫をする(遮熱する)
高気密高断熱の家は
夏の日差しを取り込んだ=室内の温度は
冬も同じですね冬の冷たい空気を室内に取り込まない工夫をする(遮熱する)
日本には春、夏、秋、冬と四季が有る=年間を通して快適な家つくりが
一番良いのですが? 夏を良しとする=日本の歴史の家つくりであった?
夏は良いが冬は寒い
冬は良いが夏は暑い
国産無垢材に拘る家つくり=自然界に近い環境の家つくり
光と風と上手く付き合う家つくり
宮城県 室内の温度湿度のバリアフリーの家を見学に行った
現実にバリアフリーでしたビックリ今後は価格と施工性を勉強する、
宮城県 仙台から東北新幹線で20分ほどの地域愛知県と比較しては遺憾ね
冷たった方寒かった=室内は一階も2階も快適である、
トイレ・脱衣洗面・お風呂・居室勿論全ての部屋同じ温度湿度と私は感じた
この考えからは空気の対流を基本に遮熱する事
室内にはエアコンに変わる機器がセットしてある、
早速取り入れる目的である、
問題は設置費用とライニングコストである、
本当に室内の温度湿度のバリアフリーの家は快適である
明城は独自に開発した地震に強い家を完成させたと自負している
今からは
年を兼ねた方々に室内の温度湿度のバリアフリー化した家つくりを提案する
新築でなく 改装工事で可能にする事を目標にしている、
でもねこの展示会で私なりに思う事は
建物は本当に箱の家である=木造住宅?自然素材住宅と宣伝しているが
石膏ボードバカリの家つくりです、
ヤハリ
家に使用する木材よりも今現実の室内の温度湿度のバリアフリーが優先です
大工である私のと大きく違うが
大工が作る家に室内の温度湿度のバリアフリー化した家つくりを提案する事が出来る
私は信じています こうご期待ください
当社は ヒガミですかね?
合板を使用しない家つくり
石膏ボードを使用しない家つくり
ブログに書 設計事務所・工務店の方々など他の業者の方の方から良い印象を
頂けない残念です、
多くの工務店方は合板やせ石膏ボードを使用するは当然の様に使用している、
結果は当社が100%無垢材の家つくりを公表する事を良く持って貰えない残念です