伝統的な屋根葺きはドンドン遣らなくなる現在ですね、
昨日のテレビ放映の中でダニが原因で喘息に・・・
原因は高気密高断熱の家にダニは多く発生すると放送しています、
明城の作る家は高気密高断熱では無い 自然環境に適した家つくり
あいち認証材を使用する、日本国産の無垢材だけを使用する家つくり
多くの方々に現在支持されている明城の家つくり、
北設楽郡名倉の山から出した松丸太使用中
この丸太は2階の床を支える同差として使用しています。
大工もエンジン式チエンソーを使用します、
松丸太を使用する家つくり伝統工法の家つくりをされる方も中々使用しない無垢材使用する、此れが明城の家つくりです。
当社はこの様な松ノ木を得意として使用します、
この松ノ木は現在安価です、本当に安価です、ビックリするほど安価です。
松ノ木の価格は何故こんなに安価?
簡単です大工が使えないからです、私はこの皆が使えない木材を使用する
結果他社よりも頑固な家を作り事ができる、
長期優良住宅の構造計算上単純にクリアできる。
安価な材木を技術で使用する→20歳代の若者が簡単に作るのです。
大工が仕事が少ないと理屈を言う前に技能・技術はあるの?
取り付け仕事する→家を建てる事が出来ない大工が?
可笑しくなるのです。家を建てる事が出来るから大工です」
大工とは大きく工夫する書くのですよ、工夫のない?大工は仕事が無い当然でしょう。
毎週火曜日に 社員大工との勉強会をしています、ココでの話
商売は30年以上続けると老舗と言われますね、老舗が時代に合わせた改革、技術
開発をして新工法の開発、新商品の開発をしないから現在とドンドンと廃業する時
代です、大工も同じですよ。16歳から大工仕事を始めて30数年過ぎると50歳ですね。
では30年以上の経験を持つ老舗の大工は現在仕事が無い?当然です
大工も30年数年の経験を生かした新しい施工方法は新し木材の使用方法の開発
を遣らない大工が仕事が無いのです。
結論
商売も大工も同じです時代時代に特徴を持ち指示される改革をする大工だけが生き残るのです。
毎月第二金曜日午後6時30分から
NPO法人三河自然素材家つくり研究会と明城の協力店が合同の勉強会を開催しています、
1-目的は無垢材に拘る家つくりの進め方の勉強=チームワークの大切さを
話し合う。
2-現状のお客様の考え方は・・・・出来事を発表した上で改善案を話し合う。
3-現場での出来事を報告改善方法を話し合う。
4-世間の建築業者の動向を確認し合う。
5-その他多くの議題を話し合い改善する→結果を出す為に研究会+協力店が
前進改善する為に意見をぶつけています。
今日の議題では現場施工に当たりお客様が今望んでいる事は?
現場を今以上に美しくする為にはチームワークが今以上にする為に
今日の会議は?