板倉工法を独自に進化さた、地震い強い家つくり

完成した予想室内
当社は通気工法(遮熱シートを使用する)室内の温度湿度の環境測定を実施します
実験棟を安城市大山町に建設する
建て物の大きさは床面積30坪程です(2階建て)
床・外部壁・屋根に採用します。
多くの皆様に見学頂き是非とも参考にして頂きたい、
実験結果は勿論公表しますが(皆様に工事中より見学いただき参考にして頂きたい)
高気密高断熱工法も確かに良いですが通気工法の良さも近頃では評判に成っている。
実験を担当するは東洋大学名誉教授 土屋せんせいにお願いしました。

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